音楽療法は5000年の歴史

国に現存する、5000年の歴史を持つ最古の医学書『黄帝内経』に、チベタンボウルの倍音の耳でな く身体への響きは心を幸せにし、病気を治したと伝えられています。びっくりです。

チベタンボウルは金・銀・鉄・銅・鉛・錫・水銀・の7種類の金属で作られ、それぞれ違う共鳴の響きを発 生させます。釈迦は2600年前、諸行無常の鐘(銅)の身体への響きと、チベタンボウルとの響きは 血 液の磁気を高め 病を治すことを知っていたと考えられます。

中国では釈迦は鐘の下に鎮座し全身で鐘の響きを聴いています

釈迦の仏教の原点「諸行無常の鐘(銅)の波動の研究」のため中国政府の招待で、空海の杭州 霊隠寺で高僧に 会い「鐘(銅)の響き」を体験してきました。

中国政府は、全国人民代表大会で、老人を大切にするモデル事業として老人痴呆(認知症)の予防と治療のため脊髄への映画・テレビ・音楽の響きを応用した、骨導音の響きの音響チェアを採用。 「中国老齢事業発展基金」を投入します

中華医学の「薬」は「音楽の楽」が由来

耳を塞いても、自分の声は聴こえます。耳の感覚器官でなく、脊髄の感覚器官(中枢反射神経)の 響きで骨導音で感じるのです。空気の伝える、耳の鼓膜への音は、言葉・方向・危険・距離を感じ、 生活と生きるための音です。急所脊髄の感覚器官への、骨導音の激しい響きは、感動・興奮を呼び 覚まし、生存本能を高めます。耳てはなく、諸行無常の鐘の波動の響きを、骨導音で体内の 血液・細胞・水分に響かせる、世界て初めての音響チェアです。諸行無常の鐘、チベタンボウルの波動の響きを、骨導音で脊髄に響かせる音響免疫療法は、釈迦 の仏教の教えに学び、心を幸せにし、病を治すのです。

鐘の響きは血液を浄化 病を治す西洋医学の 薬を超えた最善の方法です

血液をなめると 鉄の匂いと味がします 血液(強磁性鉄イオン)は 強磁性の鉄イオンの磁気を含みます 私達の身体は 血液の磁気を高めるこ とが大切です。血液が細胞に酸素、栄養を運び生命を維持します。血液の 磁気を強化 血液循環機能を高めます

私たちの血液は 2700mg の鉄分を含みます 血液も釘と同じように錆びるのです 脳はマグネタイトの磁気を持ってる磁気メモリーなのです 釈迦は諸行無常の銅の鐘の響きが血液の磁気を高めることを知っていたのです 体内の血液は 5kg 鉄イオン 2700mg 体内には 4000mg の鉄分を含みます 血液も釘と同じように錆びます 釈迦は諸行無常の鐘の響きが 人間の持つ血液の磁気 を高め ヘモグロビンと鉄分、磁気を融合し血液を赤く染め生命の血液を誕生させます。