POINT 01

耳で音を聴くのではなく中枢神経、血管の集まっている脊髄に「音響ソファー」から波動を背中で聴くことにより、波動エネルギーが身体を音楽に身体共鳴させ、身体の全ての細胞が反応してきます。この細胞の動きにより血流もよくなり、肩こりなどはすぐに実感として感じられます。

POINT 02

頭蓋骨の締りを緩め、血流を良くし、腎臓のろ過機能を高め、脳にきれいな血液を送ることが大切です。さらに、私たちの血液細胞の赤血球には、鉄イオン(強磁性)を持っています。脳細胞は強い磁力を持つ磁鉄鉱(マグネタイト)を含んでいます。この血液を激しく流すことで、摩擦熱で体温を上げることができます。是非、視聴されたいという方は体温計をご持参いただき、前後でその違いを体験してください。

POINT 03

スピーカーのしくみは磁石、コイル、震動板で音を発生させます。同様に響きを応用した震動板の激しく震わせる板鳴りの響きで、摩擦・波動・震動・音圧を生み出し、響きのエネルギーで地球の地磁気ができ、「ゼロ磁場パワースポット」が発生しています

ドイツの物理天文学者、エルンスクラドニー(1756年ー1827年)は、響きの波動の周波数により、様々な模様が現れることを発見しました。平面ガラスに、砂をまき、バイオリンの弦の、響きで、ガラスを震わせると、響きの波動の、周波数の音域の違いにより、様々な模様が現れることを発見ました。響きが人間の心と、細胞に影響を与えます。

音響、磁気の振動により体温を1℃~2℃上げると酵素も活性化し免疫力も上がり全身機能が上がります。音にうねり(ゆらぎ)を起こさせて水の響きを脊髄に聴かせます。波動エネルギーと摩擦熱により磁気エネルギーが発生します。大切なことは、脊髄へ音の振動の刺激を入れると、体内の水分に伝わり全身の細胞を震わせ体温の上昇へつながります。

体内には3000以上の酵素が消化、代謝に関わっています。必要なことは体温を上げること。体温は生命力を計る物差しです。酵素は37~38℃でもっとも働き、ミトコンドリアも37~38℃で活性化し、免疫細胞も37~38℃で活性化し、体温を37~38℃で細胞の修復が促進されます。

人の体温が50年前に比べて1℃低くなっている。文明が進むにつれて、低体温、基礎代謝の低下が進んでいます。体温が低いと体内に毒素が溜まり、老化が早まります。病気や老化の9割が活性酸素が原因です。(職場で9割が病気の原因)

音楽の響きで中空ストローファイバー網構造体を激しく振るわせるとゼロ磁場が発生しているを発見。ゼロ磁場の響きは赤血球に含まれる鉄イオンと磁鉄鉱(マグネタイト)に磁気共鳴作用を及ぼします。音楽を脊髄に響かせると脳細胞に酸素を供給し、酸化還元反応を高め、脳細胞の新陳代謝を良くし脳の鉄イオンのサビを取り除き若返らせます。

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