映画・テレビ・音楽の世界に革命を起こす

生体磁石の磁気作用の高まりは、お互いの持つ生体磁石の磁気エネルギーが、磁気共鳴しテレパシーで心を伝え合います。『残留思念』、『磁気残留』、『霊現象』は、死後、磁気エネルギーの、渦や磁気の霊が残留する神秘的な現象です。テレパシー、虫の知らせ、母と子の愛の絆は、お互いの磁気が、共鳴し磁力の糸が引き合い心を伝えます。双子は一方が危険を感じるともう一方も感知する、磁気共鳴テレパシー現象が確認されています。（科学雑誌サイエンス）

耳ではなく脊髄の感覚器官、中枢神経への骨導音の響きは映画・テレビ・音楽の世界に革命を起こす

磁気エネルギーを再現するため、柔らかい表面の密度を高めた中空ストローファイバー網構造体を開発。磁石・コイル・電動板で音を発生させるスピーカーの響きを応用し、ランバーコアの板鳴りの“響きの摩擦熱”で磁気エネルギーが発生します。 スピーカーの人工音の響きで、音響チェアの「網構造体」を響かせ、バイオリンの弦、パイプオルガンの共鳴管の響きで、生演奏の響きを身体に聴かせます。さらに、ランバーコアの板鳴りの響きを高める為、バイオリン「ストラディバリウス」の木材の箱鳴りと、弦の響きを極限まで高める響きに学び、スピーカーの磁石と、ランバーコアの接着に、生きたニカワを使用しました。磁石とランバーコアの「ニカワの接着層」に生まれる、激しい響きの「摩擦熱」は、地球の断層地帯に生まれる、地磁気の磁気エネルギーが発生しゼロ磁場を音響ルームに誕生させました。化学接着剤で固めると音は響きません。ニカワの響きの摩擦熱は、胎児のように身体を38℃に温め、水分80％の若い細胞を育てます。響きは西洋医学の薬を超えた最先端療法です。