みなさまのサロンへ導入!

スポーツをする感覚で「音」の「響き」で身体を健康に保ち体質を変えていく音響免疫チェアを導入していきます。

  • イルカは15万ヘルツで魚を気絶させる。イルカ・クジラに学んだ最先端医学

イルカは、水の伝える15万Hzの超音波エネルギーで、海底の海草や泥の中に隠れている魚に照射し気絶させます。さらに、レントゲン写真のように、骨格を認識していると言われています。イルカはエコーロケーションを応用し、身体に害のない15万Hzの水の伝える超音波エネルギーで、魚を幸せな状態で気絶させ苦しませない状態で食べているのです。私達が注目したのは、魚を幸せにする、水の伝える横波の波動エネルギーです。水の響きを身体に伝える為、網構造体を触質に利用し、水の伝える超音波の波動エネルギーで体温を38℃に高め、免疫力・自己治癒力で心と身体を改善することに取り組んでいます。(空気で伝わる、耳で聞く音波は、20~2万Hzです。縦波の響きは、身体を温める事は出来ません)

ネコの「ゴロゴロ」を体内に響かせる網構造体。猫は自分で病を治す名医

アメリカのファウナコミュニケーション研究所が猫のゴロゴロの秘密を研究し発表しました。私たちにとって大変な驚きでした。その研究によると人間と一緒に暮らす大好きな猫たちはゴロゴロと身体を震わせ、抱いている私達と一緒に自分の病を治しています。(コウモリは睡眠中は15℃の体温。全身を震わせ43℃に発熱させ熱エネルギーを高めて飛び立ちます。身体を激しく震わせる響きは身体を温めます。)老猫は死を迎えた時ゴロゴロと喉を鳴らし(20~100Hz)安楽死する仕組みを持っています。

痛みを緩和させ呼吸困難を和らげ苦しまないで死を迎えます。母猫が出産の苦しみや痛みをゴロゴロと鳴らして緩和しています。苦しまない末期にゴロゴロを使っていたのです。痛みの無い苦しまない方法をを猫から学びました。私たちの音楽療法はイルカ・クジラ、胎児音響、波の響き、猫のゴロゴロの低周波の響きを患者の皆様に脊髄で聴いて頂いています。心と身体の痛みを緩和し、死を恐れない満足感が心と身体から湧きあがり幸福感で一杯になるのです。

人間と動物が共に生き健康になる、世界でただ一つの音楽免疫療法を猫は私たちに施術し一緒に暮らす私たちをも癒してくれていたのです。猫は自分で病気を治す名医だったのです。

 

 

PAGE TOP