西洋医学の世界と非科学的な世界

こんにちは!
ONKYOーGYMサテライトサロン 音響セラピストIORIです

 

前回の記事で
「鼓膜には、音を脳に伝えるために、内耳の中に水があり、そこに沢山の有毛細胞があり振動させて伝えている。」と、少し難しいお話をしました。

医学の世界では「人間は生れた瞬間から聴力が衰えていく
と言われています‥‥不安ですね、任せられないですね、

それは何故??

有毛細胞とは


音の振動を電気信号に変えて脳に伝える役割をしています。

この細胞は、加齢や騒音などの影響で傷つき、壊れてしまうと音を感じ取りにくくなってしまいます((+_+))今や便利なアイテム、ヘッドホンやイヤホンを使い、大きな音量で音楽などを聞き続けると、有毛細胞が徐々に壊れて、難聴‥になってしまうことも‥‥。

 

騒音の中にいるとストレス溜まりますよね

テレビ、ラジオ、携帯電話、イヤフォン、スピーカー、
5G、工事、工場、商業施設、踏切、パトカーのサイレン、車、空調、パソコン、
渋谷の交差点  など

いわゆる
「人工音」「騒音」「不協和音」「440Hz」「居心地の悪い場所」

一日中騒音の中で過ごしている気がする‥


身体の変化の例

突然、耳の聞こえが悪くなる
高音が聞こえずらい
耳鳴りやめまいが起こる
耳閉感(耳が詰まった感じ)
吐き気  など

働きすぎな人や環境にストレスがかかって、耳が聞こえずらくなったり、目がかすんだりしますよね‥。身体からのSOSに耳を傾けていますか?


環境や体調による、なんかおかしいなと感じるときに考えられる原因

有毛細胞に血液を送っている血管の血流障害
ウイルス感染
ストレスや過労
睡眠不足などがあると起こりやすい
糖尿病が影響しているともいわれている

できればそうなる前に不調は防ぎたい!!ですよね!!汗

病院に行くとこのように説明されてお薬などを処方される

(まだきちんと解明されていない状況なので)様子をみましょうと言われる
血管拡張薬
ビタミン剤
代謝促進薬などを処方される
ステロイドを耳の中に塗る
ストレスの影響が考えられるときは、安静にして過ごす。

厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

とありますが、安静にできないのが現実‥‥

そんな絶望的な世界ではなく、
非科学的な世界も1つ加えてみる ぐらい良いのではないでしょうか

人間の能力って無限にあると思うのです

でなければ、
奇跡や摩訶不思議、ミラクル、神業、驚異、神秘的なんて言葉、
生まれていませんよね

医療に頼らずに、できること沢山あると思います

「音響チェアは人の自己免疫力を信じている」
不可能を可能に
音のチカラを健康のチカラに

 

音響チェアで音の聴き方を変えてみると身体にミラクル変化が‥‥(≧▽≦)
どんなミラクルかって?
ご自身の身体で体感してみてくださいね

それでは♪

 

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